2018年7月25日水曜日

Windows 10 のファイル管理ソフト:エクスプローラー

Windows 10 では、フォルダやファイルの表示及び閲覧などを行う、ファイル管理ソフトとしては、�高知システム開発製の「マイファイル(MyFile)」と、Windowsに標準で組み込まれている「エクスプローラ(Explorer)」が利用可能です。

「エクスプローラ(Explorer)」は、フォルダやファィルの閲覧などを行うためのファイル管理ソフトですが、名前が似ている「インターネット エクスプローラ(Internet Explorer)」とは別物です。
インターネット エクスプローラ(Internet Explorer)は、Webページを閲覧するための「ブラウザソフト」です。Windows 10 で利用可能なブラウザソフトとしてはその他に、ネットリーダー(NetReader)、ファイヤーフォックス(Mozilla Firefox)、グーグル クローム(Google Chrome)、マイクロソフト エッジ(Microsoft Ed
ge)などがあります。

●エクスプローラーの起動方法
Windows 10 で エクスプローラーを起動するには、
Windowsキー + Eキー
を押します。

なお、以下の手順でマイスタートメニューの「使用するファイル管理ソフト」を「エクスプローラー」に変更している場合は、Windowsキーを押してマイスタートメニューを開き、上下矢印キーで「コンピュータ—」というメニュー項目を選択してEnterキーを押すことでもエクスプローラーを起動することができます。

【使用するファイル管理ソフトをエクスプローラーに変更する手順】
1.Windowsキーを押して「マイスタートメニュー」を開き、下矢印キーを押して行って、「設定」という項目でEnterキーを押します。
2.下矢印キーを押して行って「マイスタートメニューの設定」という項目でEnterキーを押します。
3.Tabキーをしつこく押して行って。「使用するファイル管理ソフト」項目のコンポボックスが、「MyFile」となっているのを上下矢印キーで「エクスプローラー」に変更します。 
4.Tabキーを押して行って「設定」というボタンでEnterキーを押します。 

●エクスプローラーの起動画面
Windows 10 でエクスプローラーを起動すると、画面のほぼ中央にある詳細ウィンドウには、「よく使用するフォルダー」と「最近使用したファイル」の2つの項目が表示され、それぞれの内容が項目の下に表示されます。

これは、画面ほぼ中央の左側に表示されている、ナビゲーション ウィンドウと呼ばれる、PC内のすべての場所を階層構造でツリー状に表示しているウィンドウで、「クイック アクセス」が選択されているためです。

Windows 10 以前は、起動直後は、ナビゲーション ウィンドウで「PC」のフォルダーが選択されていたので、画面のほぼ中央にある詳細ウィンドウには、ハードディスクのドライブや光学ドライブの一覧などが表示されていました。

ですので、エクスプローラーを起動後、
Shiftキー + Tabキー
でナビゲーション ウィンドウに移動し、上下矢印キーで「PC」のフォルダーを選択し、Tabキーを押して詳細ウィンドウに移動すれば、ハードディスクのドライブや光学ドライブの一覧などが表示されるようになります。

しかし、エクスプローラーを起動するたびにこの操作を行うのはちょっと面倒です。

以下のように設定することで、エクスプローラーが起動したとき、ナビゲーション ウィンドウの「PC」のフォルダーが選択されるように設定できます。
この設定を行った方が、エクスプローラーをもっと簡単に利用できるようになると思います。
【エクスプローラーの起動フォルダーの変更】
1.Windowsキーを押してマイスタートメニューを開き、上下矢印キーで「設定」というメニュー項目にカーソルを合わせてEnterキーを押します。
2.上下矢印キーで「コントロールパネル」という項目にカーソルを合わせてEnterキーを押します。
3.コントロールパネルの表示方法が「アイコン」になっている場合、Tabキーを押していって「エクスプローラーのオプション」という項目にカーソルを合わせてEnterキーを押します。
コントロールパネルの表示方法が「カテゴリ」になっている場合、Tabキーを押していって「デスクトップのカスタマイズ」という項目にカーソルを合わせてEnterキーを押し、さらにTabキーを押していって、「エクスプローラーのオプション」という項目でEnterキーを押します。
4.最初は「全般」タブが開いていて、
「エクスプローラーで開く:クイック アクセス」
とガイドされます。
ここはコンボボックス(ドロップダウンリスト)になっていますので、 下矢印キーで「PC」を選択します。
5.Tabキーを押していって「OK」のボタンに移動してEnterキーを押します。

なお、エクスプローラー起動直後の画面構成については、

画面説明マニュアル(Windows 10) | SPAN
http://span.jp/screen_manual/win10/index.html

に詳細な説明があります。

●エクスプローラーのリボンの表示
左端に「ファイル」のアプリケーション ボタン、その右側にタブが表示されています。エクスプローラーのタブは、ナビゲーション ウィンドウでどのフォルダーが選択されているのかによって異なります。
例えば、ナビゲーションウィンドウで「PC」のフォルダーが選択されている場合には、左から、「コンピュータ—」、「表示」という2つのタブが表示されています。
一方、ナビゲーションウィンドウで「クイック アクセス」のフォルダーが選択されている場合には、左から「ホーム」、「共有」、「表示」の3つのタブが表示されています。
各タブを選択することで、タブの下に帯状にリボンのコマンド メニューが展開されます。選択したタブに合わせて、リボンの表示内容が変化します。

●エクスプローラーのリボンの操作
左端に「ファイル」のアプリケーション ボタン、その右側にタブが表示されています。
左端の「ファイル」は、アプリケーション ボタンですので、Enterキーを押すと、以下のようなメニューが縦一列に表示されます。

・新しいウィンドウを開く
・Windows PowerShell を開く
・フォルダーと検索のオプションの変更
・ヘルプ
・閉じる

●エクスプローラーでのファイルやフォルダーの表示方法の変更
ファイルやフォルダーの表示方法を「詳細」にすることで、上下矢印キーだけで、すべてのファイルやフォルダーを選択できるようになります。
「詳細」の場合は、「名前」、「更新日時」、「種類」、「サイズ」も表示されます。

また、ファイルに拡張子を表示させることで、そのファイルがどんな種類(Wordファイルなのかテキストファイルなのかなど)を知ることができるようになります。

【ファイルやフォルダーの表示方法を「詳細」に設定する手順】
1.Altキーを押してリボンに移動します。
2.左右矢印キーを押していって、「表示」タブに移動します。
3.Tabキーを押していって、「表示」という項目に移動してEnterキーを押します。
4.Tabキーを押していって、「詳細」という項目に移動してEnterキーを押します。
以上の設定で、エクスプローラーの詳細ウィンドウ内のすべてのファイルとフォルダーの表示が「詳細」になります。

【ファイルの拡張子を表示する設定手順】
1.Altキーを押してリボンに移動します。
2.左右矢印キーを押していって、「表示」タブに移動します。
3.Tabキーを押していって、「ファイル名拡張子」のチェック ボックスに移動し、Spaceキーを押してチェックを付けます。
以上の設定で、エクスプローラーの詳細ウィンドウ内のすべてのファイルの拡張子が表示されます。

●エクスプローラーのキー操作
エクスプローラーのキー操作には、以下のようなものがあります。

・リボンのコマンドを選択する
Altキーを押した後、左右矢印キーを押して目的の タブ にカーソルを合わせてEnterキーを押した後、Tabキーを押してリボンのコマンドを選択。
ただし、リボンが展開している場合は、Enterキーは不要です。
・リボンの展開と最小化の切り替え
Ctrl + F1キー。
・1つ上の階層のフォルダーを表示する
Alt + 上矢印キー。
・前のフォルダーを表示する(履歴を1つ戻る)
Alt + 左矢印キーまたはBackSpaceキー。
・次のフォルダーを表示する(履歴を1つ進める)
Alt + 右矢印キー。
・フォルダーやファイルのプロパティを開く
詳細ウィンドウに移動してから Alt + Enterキー。
・画面の最小化
Alt + Spaceキーを押してから N キー。
・画面の最大化
Alt + Spaceキーを押してから X キー、または、 Windowsキー + 上矢印キー。
・画面を元のサイズに戻す
Alt + Spaceキーを押してから R キー。

2018年7月18日水曜日

Windows 10 のファイル管理ソフト:MyFile

Windows 10 では、フォルダやファイルの表示及び閲覧などを行う、ファイル管理ソフトとしては、�高知システム開発製の「マイファイル(MyFile)」と、Windowsに標準で組み込まれている「エクスプローラ(Explorer)」が利用可能です。

MyFileは、パソコンに画面読み上げソフトのPC-Talkerシリーズをインストールすると自動的に組み込まれます。

【MyFileの起動】
MyFileを起動するには、「AOKメニュー」を開いてから、上下矢印キーで「MyFile」というメニュー項目にカーソルを合わせ、Enterキーを押して実行します。
また、PC-Talkerシリーズをインストールすると、一緒にインストールされる「マイスタートメニュー」という、Windows標準の「スタート メニュー」をPC-Talkerの音声とキー操作で使いやすくしたソフトを利用することでも起動できます。

Windowsキーを押してマイスタートメニューを開き、下矢印キーを押して行って、「コンピューター」という項目にカーソルを合わせてEnterキーを押します。
ただし、「AOKメニュー」からMyFileを起動した場合には、起動時のフォルダを指定していなければ、前回終了時のフォルダが画面に表示されます。
一方、「マイスタートメニュー」から起動した場合には、MyFileの「コンピュータ」という項目、つまり、コンピュータに接続されているドライブの一覧が画面に表示されます。

【MyFileの操作】
ハードディスクやUSBメモリなどのコンピューターの記憶媒体は、ドライブからフォルダへ、フォルダからサブフォルダへというように、上下に階層化された構造になっています。
MyFileでは、以下の操作で、上下に階層化された、フォルダ・サブフォルダ・ファイルを移動できます。
a.下の階層へ移動
下の階層へ移動するには、移動したいドライブやフォルダを上下矢印キーで選択してEnterキーを押します。
ちなみに、ファイルより下の階層はありません。ファイルで下に移動しようとするとビープ音が鳴ります。
b.上の階層に移動
上の階層へ移動するにはBackSpaceキーを押します。
また、一覧の上端の項目は、「上のフォルダ 何々へ」 のように、上の階層に移動する項目があります。この項目で Enterキーを押しても上の階層に移動できます。
c.作成したファイルの保存先を探す
作成したファイルをドキュメントフォルダ内のどこに保存したのか忘れてしまった、という場合には、以下のようなMyFileの検索機能が有効です。
【検索の手順】
1.MyFileを起動し、検索を開始したいフォルダ、今回の場合は、ドキュメント フォルダの一覧表示画面に移動します。
なお、ドキュメント フォルダの一覧表示画面への移動は、Alt + 数字キーの 1 でも可能です。
2.F3 キー(ファンクションキー 3 )を押して検索画面を表示します。
3.【検索する名前】の欄には、検索するファイルの名前を入力します。
正確な名前が分からない場合は、途中までの入力でもかまいません。また、検索する名前にはワイルドカード(半角のアスタリスクやクエスチョン)も利用可能です。
4.【フォルダ Documentsより下のフォルダも探す】のチェックボックスにチェックを入れると、一覧表示しているフォルダ(今回は マイドキュメント フォルダ)とすべての下階層のフォルダを検索します。
チェックを外すと、一覧表示しているフォルダ(今回は マイドキュメント フォルダ)のみ検索します。
5.Enterキーを押すと検索が始まります。中止するには Escapeキーを押します。
6.検索で見つかったファイルは、検索画面内の結果一覧に表示されます。
上下矢印キーで見つかったファイルを選択し、Enterキーを押すと、検索画面が終了し、そのファイルが存在するフォルダに移動します。
7.見つかったファイルがテキストファイルなら、Ctrl + Enterキーを押すことで MyEditが起動し、ファイルの内容が確認できます。

【マイスタートメニューのファイル管理ソフトをエクスプローラに変更する】
マイスタートメニューのファイル管理ソフトは、初期状態ではMyFileが指定されています。
マイスタートメニューの「コンピューター」や「最近使ったファイル」を開くと、ファイル管理ソフトとして、MyFileが起動します。

ファイル管理ソフトとして、Windowsに標準で組み込まれているエクスプローラーの操作に慣れ親しんだWindowsユーザにとっては、多少の違和感を覚えるかもしれません。

マイスタートメニューのファイル管理ソフトは、エクスプローラーに変更することができます。
以下の手順でファイル管理ソフトをエクスプローラーに変更することで、マイスタートメニューの「コンピューター」や「最近使ったファイル」を開くと、ファイル管理ソフトとして、エクスプローラーが起動するようになります。

【操作の手順】
1.Windowsキーを押して「マイスタートメニュー」を開き、下矢印キーを押して行って、「設定」という項目でEnterキーを押します。
2.下矢印キーを押して行って「マイスタートメニューの設定」という項目でEnterキーを押します。
3.Tabキーをしつこく押して行って。「使用するファイル管理ソフト」項目のコンポボックスが、「MyFile」となっているのを上下矢印キーで「エクスプローラー」に変更します。
4.Tabキーを押して行って「設定」というボタンでEnterキーを押します。

以上で「使用するファイル管理ソフト」が「エクスプローラー」に変更されます。

【参考】
MyFileでは、一般的によく使うフォルダには以下のように、Alt+数字キーで移動できます。

・トップリスト(ドライブ選択画面):Alt + 0
・ドキュメント:Alt + 1
・デスクトップ:Alt + 2
・ピクチャ:Alt + 3
・ビデオ:Alt + 4
・ミュージック:Alt + 5
・ダウンロード:Alt + 6
・お気に入り:Alt + 7
・最近使ったファイル:Alt + 8
・リンク:Alt + 9

2018年7月6日金曜日

対応スピーカーを持っていなくてもAmazon Alexa を体験できる!

Amazon の Alexa ですが、対応スピーカー(Amazon Echo シリーズ)を持っていなくとも、その機能を体験できる iPhone/iPad 用のアプリ

Reverb for Amazon Alexa
https://itunes.apple.com/jp/app/reverb-for-amazon-alexa/id1144695621?mt=8

があります。

Amazon Alexa アプリ

Amazon Alexa
https://itunes.apple.com/jp/app/amazon-alexa/id944011620?mt=8

がインストールしてある iPhone/iPad に「Reverb for Amazon Alexa」をインストールすることで利用できるようになります。

「Reverb for Amazon Alexa」を起動すると、画面の中央に、「話す」というボタンが表示されます。
このボタンをダブルタップ後、ボタンから手を放さずに長押ししながら話しかけると、その内容を解析して Amazon Alexa が対応する反応をしてくれます。

ただし、これらの機能を利用するためには、アマゾンアカウントでのサインインが必要になります。

Kindle書籍の読み上げ、スキルとして提供されている操作、百人一首、などは、Amazon Echo シリーズのスピーカと同じように実行できますが、音楽やラジコの再生はできないようです。

「Amazon Alexa がどんなものなのか雰囲気を味わいたい」、「講演会やワークショップなどでAlexaによるKindle書籍の読み上げを紹介したい」といった場合には有効な方法かもしれません。

2018年6月3日日曜日

スマートスピーカー「AmazonEcho」

現在、Amazonの Echo Dot というスマートスピーカーを利用していて、時刻・天気予報・ネットラジオなどを聞いたり、タイマーやアラームの設定をしたり、Kindle本を朗読してもらったりと、通常のスマートスピーカーとして便利に利用しています。

Echo Dot に呼びかけるとき、「アレクサ」と呼びかけるのですが、なぜ「アレクサ」なのだろうと不思議に思っていました。

Echo Dot に、「アレクサの意味は?」と聞いてみたところ、
・アレクサ(Alexa)は、Alexanderの女性系であること。
・古代世界の知識を蓄積したアレクサンドリア図書館(Alexandria Library)が名前の由来であること。
などと教えてくれました。

「アレクサンドリア図書館」というのは、 Wikipedia によると、
紀元前300年頃、プトレマイオス朝のファラオ、プトレマイオス1世によってエジプトのアレクサンドリアに建てられた図書館で、世界中の文献を収集することを目的として建設され、古代最大にして最高の図書館とも、最古の学術の殿堂とも言われている。
ということでした。

Echo Dot のプロフィールに興味が湧いてきましたので、色々と質問してみると、年齢は三歳、好きな色は深い青色、好きな音楽ジャンルは、ハワイアンとサルサということでした。

ということで、我が家の Echo Dot は、無茶苦茶知識が豊富で、深い青色とハワイアン・サルサ好きの三歳の女の子ということのようです。

しかし、「アレクサ」と呼びかけた後で、「呼んでみただけ」とか「何でもない」と伝えると、「ガチョーン」とか「お呼びでない こりゃまた失礼いたしました」という具合に往年の「シャボン玉ホリデー」を彷彿とさせるリアクションでした。
三歳の女の子にしては。渋すぎますが、普通の三歳の女の子とは違うということでしょうかねぇ。

また、「アレクサ」は普段は Cloud で暮らしていて、呼ばれると Cloud からこちらの世界に戻ってくるということのようです。

2018年4月15日日曜日

スマート家電コントローラの使用レポート

家電をリモコンで操作する時、リモコンがいつもの場所に無くて見つからなかったり、上下が逆だったり、その家電の電源が入っているのに気づかず、また電源ボタンを押してしまい電源をオフにしてしまったりと、イライラする事が少なくありませんでした。

そんなワガママなイライラを解消しようと、

スマート家電コントローラ RS-WFIREX3[RATOC Systems]
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/smartphone/wfirex3_tokutyo.html

を使ってみることにしました。

1.初期セットアップ
Wi-Fi設定等は、簡単設定機能が有るため本体裏面のQRコードを読み取り、Wi-Fiパスワードを入力するだけで、簡単に行う事が出来ました。
家電リモコンの専用アプリもVoiceOverで十分読み上げてくれました。
また、Webマニュアルもちょっとしつこいぐらいの内容でしたが、PDFをテキストに変換して、ほぼ問題なく読むことができました。

2.スマートフォンからのリモコン操作
まず手始めに、キッチンのテレビリモコンをスマートフォンで操作してみることにしました。
専用アプリのリモコン追加の画面を開き、あらかじめ登録されているメーカーと機種を選ぶだけで完了なのですが、我が家のキッチンのテレビは古いので登録されていませんでした。
学習操作をしないとダメかなと思いましたが、メーカー別に汎用リモコンという選択肢があったので、試して見ると操作することができました。
登録をする時は、テストモードに入り、テスト操作を行ってうまく操作できない場合はすぐに、登録をやり直せるので、なかなかいい感じでした。

「スマート家電コントローラ RS-WFIREX3」には、

■有効距離20m、水平方向に360度届く赤外線
赤外線の有効範囲は、水平方向 最大360度、垂直方向 最大180度、距離は最大20m※。赤外線飛距離は従来比2倍にアップ。
※家電製品(受信側)の性能により異なります。
本製品は広範囲に赤外線が行き渡るよう、見通しのよい場所に設置します。スマホでリモコン操作時は、赤外線リモコンのように家電の方に向ける必要はありません。

という特徴があります。
ということで、テレビの操作は、リモコンを探したり、リモコンをテレビの方向に向けたりしなくとも、どこからでもスマートフォンを利用して操作できるようになりました。

3,AIスピーカーからの操作
続いて、ボイスコマンドでテレビを操作してみる事にしました。
「スマート家電コントローラ RS-WFIREX3」は、Amazon EchoとGoogle Homeに対応していますので、我が家のGoogle Homeで試してみることにしました。

設定は、画面のガイドにそって操作していけば完了します。
アプリで作成したリモコンを選択してクラウドに登録し、あらかじめクラウドに登録しているメールアドレスとパスワードをGoogle Homeでリンクするだけです。
このリンクの登録は初回のみで、アドレス変更した時は再度必要となります。

リンクも成功したので、さっそく話しかけることにしました。
Google Homeに「家電リモコンにつないで」と呼びかけると、
「どの家電を操作しますか?」
と返事がありますので答えていきますが、これでは、テレビをつけるだけでもイライラしてしまいます。

「スマート家電コントローラ RS-WFIREX3」の説明によると、

Googleアシスタント対応スピーカーではよく使う操作をショートカットに登録し、「OK Google、○○テレビに変えて」など好みのワードで動作させることが可能です。

とあります。

「家電リモコンを使って、テレビをつけて。」と呼びかけてもいいのですが、直感的に音声で操作するには「ショートカット」を地道に設定していくしか無さそうです。

それみ加え、スマートフォンからの操作に比べて、反応が遅く、「感覚的には「…どうした?…オン!テレビをつけました。」といった具合です。
反応が遅いのはクラウド経由での処理のためと思うので、仕方ないかもと思います。
外出先からの操作であれば、これでも問題はないですが、将来の改善に期待です。

「スマート家電コントローラ RS-WFIREX3」の説明によると、他にリモコンの学習機能やオリジナルリモコンの作成、本体に内蔵している輝度センサー、温度センサーなどのデータを見る事ができるのでまだまだ、遊べそうです。

価格は6,872円とGoogle Home mini(5,980円)より高額ですが、それは個人の価値観でしょうね。

2018年4月11日水曜日

【PC-Talkerユーザー向け】LINEをPCブラウザ(Chrome版)で使う

LINE をパソコン(PC)で利用するには、

a.PC版 LINE を利用する
b.Google Chromeブラウザの LINE の拡張機能を利用する

といった方法があります。

しかし、a.の「PC版 LINE を利用する方法」の場合、PC-Talker では、画面をうまく読み上げてはくれませんので、利用は困難です。
ここでは、b.の「Google Chromeブラウザの LINE の拡張機能を利用する方法」について説明します。

「PC版 LINE を利用する方法」については、

PC(パソコン)版LINEの使い方まとめ!パソコンでLINEが更に便利に! | Aprico
https://aprico-media.com/posts/1064

をご参照ください。

【Google Chromeブラウザの LINE の拡張機能を利用する】

1.Google Chrome ブラウザをインストールする
1-1.以下のページの「Chrome をダウンロード」というリンクから 「ChromeSetup.exe」という Windows 用の Google Chrome のセットアップファイルをダウンロードします。

https://www.google.co.jp/chrome/?brand=CHBD&gclid=Cj0KEQjww7zHBRCToPSj_c_WjZIBEiQAj8il5CNmA5bz2GCe6sbtjI23VLZVsbF6Yn8VtK8hnG7KQXQaAjOf8P8HAQ#

1-2.ダウンロードした「ChromeSetup.exe」を実行し、Google Chrome をインストールします。

2.Google Chrome に拡張機能「LINE」を追加する
2-1.Google Chrome で LINE を使うには、Googleアカウントにログインした状態で以下のリンクからGoogle Chrome版の LINE を Google Chrome に追加します。
以下のリンクは、必ず Google Chrome で開いてください。

Google Chrome版LINEを追加する
https://chrome.google.com/webstore/detail/line/menkifleemblimdogmoihpfopnplikde

表示された詳細画面の右上にある「+Chrome に追加」をクリックします。

2-2.「LINEを追加しますか?」というメッセージが表示されますので、アクセス権限を確認した上で「拡張機能を追加」をクリックします。
上記操作を行うと、Google Chrome の画面の右上の拡張機能リストには、「LINE」の拡張機能が追加されます。

3.Google Chrome版LINEの登録と使い方
ここでは、利用中のLINEアカウントでGoogle Chrome版LINEにログインする手順を紹介します。

Google Chrome版LINEでは、2016年8月よりLINEの新規アカウント作成も可能になりました。
LIMEアカウントを新規に作成する場合には、

アカウントを新規作成する場合
http://appllio.com/line-pc-chrome-browser#h3_1

をご参照ください。

3-1.利用中のLINEアカウントでログインする
利用中のLINEアカウントがある場合、「メールアドレス」「QRコード」「電話番号」のいずれかでログインをおこないます。
ここでは、メールアドレスによるログイン手順を紹介します。

3-2.Google Chrome版LINEを起動する
まず、Google Chromeを起動して、Ctrl+l、あるいは、Alt+d、 あるいは、F6 のいずれかのキーを押してアドレスバーに移動します。

次に、下矢印キーを押して行って、使用できる拡張機能を表示し、LINEという項目にカーソルを合わせて、マウスの左クリックに対応するキー操作、
Ctrl + Alt + @
を行ってLINEを開きます。

3-3.初回のログイン
通常はメールアドレスとパスワードでログインできますが、初回のみ、スマートフォンを使用した「本人確認」が必要となります。

ログイン画面が表示されたら、スマートフォン版LINEアプリで登録してあるメールアドレスとパスワードを入力してログインします。

初回のログイン時には、6ケタの認証番号がPCの画面に表示されます。
普段利用しているスマートフォンのLINEアプリを起動すると、その認証番号の入力を促す認証画面が表示されていますので、そこにPCの画面に表示されている6ケタの認証番号を入力し(入力は3分以内に行う必要があります)、「本人確認」ボタンをダブルタップします。

以上の操作で、友だちリストやトーク履歴などが同期され、Google Chrome版LINEをを利用する準備が整います。

連絡したい友だちのアイコンをクリックして、トークが利用できます。
テキストメッセージやスタンプだけでなく、写真や動画データ、PDFなど文書ファイルの送受信も行えるようになります。

ただし、通話、絵文字、アルバム・ノート、タイムラインなどの機能は利用できませんのでご注意ください。

2018年4月1日日曜日

GoogleのAIスピーカー Google Homeの使用レポート

Google Home を入手して一か月ちょっと。

その間、Google Home を利用してみて便利に感じた点などをレポートしていきます。

{時刻の確認}
「今何時」と聞くと時刻を教えてくれます。
時計が見えないので、一番良く聞く事です。

{タイマー}
パスタの時間とかカップ麺などを音声でセットして使っています。

{天気}
「今日の○○の天気は」と聞くと気温や天気を教えてくれます。
おなじみのフレーズですが、
「今日の夕方傘いる?」とか色々アレンジ可能です。

{スケジュール}
「今日の予定は?」とか「○月○日の予定は?」と聞くと予定を言ってくれます。
ただし、予定の入力はPCや携帯からの入力が必要で、まだ、音声入力は出来ません。
Google Home は、個人の音声を覚える機能(Voice Match)があり、他の人が聞いても個人のスケジュールは読み上げないように出来ます。
内緒のスケジュールが有る人はお勧めです 笑。

Google Home で Voice Match を設定する - Google Home ヘルプ
https://support.google.com/googlehome/answer/7323910?hl=ja

{メモ機能}
「○○と覚えて」と言うと音声を変換して覚えてくれます。
呼び出しは「何を覚えてる?」と聞くと覚えた日時と内容を教えてくれます。
電話とかなどで、ちょっとめもりたい時に使っています。
ただし、ボイスメモのように肉声はめもりません。
そのほか、ショッピングリストという買い物めもも有ります。

{経路検索}
「○に行きたい」と聞くと、
「○駅まで徒歩何分の○線に乗って乗り換え何回で何分が最適です。」と教えてくれます。ただし、乗り換えの詳細は教えてくれません。

{電車の運行状況}
「電車動いてる?」と聞くと路線名を聞かれるので、○○線と言うとその線の運行状況を教えてくれます。
場合によっては「現状、対応していない路線です。順次対応していきます。」と言われる事もあります。
都内の路線は殆ど対応しているようで世田谷線も答えてくれました。

{音楽}
SPOTIFYの無料のアプリをリンクして聞いています。
洋楽が好きな人はお勧めです。
また、森の音とか海の音とかリラックスする環境音を流す事も出来ます。
各部屋のグーグルホームで音楽を同期して再生も可能です。
ホームパーティなどの時はおしゃれですめ。
残念ながらうちは狭いのであまり意味ないですが…。
各部屋を指定して音楽を流す操作も可能です。
たとえば朝、子供部屋に大きな音で音楽をかけて起こす事も…笑。

{リマインダ}
スケジュールの入力に時間が無い時に替わりに使っています。
リマインダは音声入力が可能です。
「○○リマインダ」と言うと、日時を聞かれるので日時を言えば登録してくれます。

{料理レシピ}
クックパッドにつないで
と呼びかけると、
クックパッドへようこそ 材料から今日作る料理のヒントが得られます 使いたい材料を1つ教えてください。
と返答がありますので、使いたい材料を一つ伝えると、その材料を使ったレシピをクックパッドのデータベースから提案してくれます。
ただし、この機能を利用するためには、クックパッドアプリとのアカウント連携が必要となります。詳しくは、
Google Homeに「Googleアカウントとリンクしてください」と言われたら?
https://smarthacks.jp/mag/25406
をご参照ください。

まだまだ、計算、換算、占い、豆知識、リモコンなど色々できます。
また、別のソフトをリンクする事でSNSやメールなど機能限定で操作する事も可能です。

短期間ですが、色々いじってみての感想は、AIスピーカーは視覚や身体に障害を持つ人には便利な物だと思いました。

AIスピーカーには Google Home 以外にも、Amazon Echo、LINEのClova(クローバ)、AppleのHomePod(日本未発売)などがありますが、それぞれの特徴を生かしながらどの様に進化していくのか楽しみです。

【参考サイト】

【Google Homeでできること】全310個のGoogle Assistantアプリ一覧
https://smarthacks.jp/db/ai/google/

【Amazon Echoでできること】全656個のAlexaスキル一覧
https://smarthacks.jp/db/ai/alexa/

Clovaのスキル | Clova公式サイト
https://clova.line.me/clova-ai/